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建築家 坂倉準三展 モダニズムを住む 住宅、家具、デザイン JUNZO SAKAKURA, Architect

建築家 坂倉準三展 モダニズムを住む 住宅、家具、デザイン JUNZO SAKAKURA, Architect
Ma邸/東京/2階主寝室より中庭を見る/1957年 ©GAphotographers 撮影:二川幸夫
開館期間 2009年7月4日(土)〜9月27日(日)
開館時間 10:00より18:00まで(ご入館は17:30まで)
休館日 月曜日[7月20日、8月10日、9月21日は開館]/8月11日(火)〜8月16日(日)
入館料 一般700円(65歳以上500円)/
大学・高校生500円/中・小学生300円
◎ 障がい者手帳をご提示の方、および付添者1名まで無料でご入館いただけます。
主催・会場 パナソニック電工 汐留ミュージアム
主催 パナソニック電工 汐留ミュージアム/読売新聞東京本社/美術館連絡協議会
特別協力 坂倉建築研究所
企画協力 坂倉準三展組織委員会
協賛 ライオン/清水建設/大日本印刷
協力 エールフランス航空/天童木工
後援 (社)日本建築学会/(社)日本建築家協会/フランス大使館/日仏工業技術会/(社)日本建築士会連合会/(社)日本建築士事務所協会連合会/(社)建築業協会/(社)日本インテリアデザイナー協会/(社)日本インダストリアルデザイナー協会
会場デザイン 坂倉建築研究所

緑深い渓谷にほど近い都内の住宅地に建てられた一軒の家。パリ帰りの新鋭、建築家・坂倉準三[1901-1969]が帰国して最初に手がけた作品でした。「住宅は建築の本質的なものを全部もっているー」と本人が語る通り、彼の建築の魅力である、敷地を活かす建物の配置、プロポーションや細部の造形における卓越した感覚、技術への深い理解は、その後も続く住宅への取り組みにおいて凝縮したかたちで見られます。さらにそれらの現代住宅にふさわしい新しい家具を考案し続け、その日本の伝統美と機能との巧みな結合には、ル・コルビュジエのもとで共にモダニズムの理論の実現に励んだシャルロット・ペリアンの影響がうかがわれます。
昭和の激動を刻んださまざまな出来事や社会的課題に、坂倉準三は建築作品のみならず、他の領域のクリエイター達と関わりながら広義のデザイン活動によって回答を提示していきました。本展は、大扉の原寸大再現の試みに始まり、椅子の意匠の変遷、図面、写真、模型、映像などの展示を通して、坂倉準三の住宅、家具、デザインの仕事をとりあげます。公共建築から都市のターミナル開発など大型の仕事を紹介する神奈川県立近代美術館 鎌倉の本展第1部[5月30日-9月6日]と併せて、建築家として社会に多様なデザインの可能性を見出した坂倉準三の全貌を明らかにします。

終了いたしました

関連イベント 坂倉準三の椅子をつくろう

8月8日(土)14:00〜17:00
合理的な発想でお金をかけずに家具をつくるー1948年にMoMAで行われた「低予算家具の国際コンペ」に坂倉準三は佳作入選しています。身近な素材を用いてもの作りの楽しさを体験します。
会場:パナソニック電工ビル5階ホール
定員:親子15組30名[小学校3年〜中学校の子供と大人各1名のペア/事前申込制]
参加費:1組2000円
●申込方法:官製葉書に
〈1〉本イベント名〈2〉子供と大人の各氏名〈3〉各々の年齢〈4〉ご職業 〈5〉住所 〈6〉電話・FAX  をご記入の上、
〒105-8301 東京都港区東新橋1-5-1-4F パナソニック電工汐留ミュージアム「坂倉準三展」係まで
7月17日必着でお送りください。
定員を超えた場合は抽選を行います。ご参加の可否の発送は7月24日までに行い、受講者には受講証をお送りします。集合場所など詳細は受講証にてご連絡いたします。
●問い合わせ:ハローダイヤル 03-5777-8600
●お申し込みにあたってご記入いただいた個人情報に関して、上述の目的での使用に同意いただいたものとさせていただきます。
終了いたしました

ギャラリートーク

7月18日(土)/8月22日(土)各14:00〜 予約不要
当館学芸員が展示内容を解説します。
終了いたしました

関連企画 坂倉準三展記念シンポジウム

2009年7月12日(日)国際文化会館[東京都港区]
2館共同開催展の記念行事です。詳細はこちらまで
http://www.moma.pref.kanagawa.jp/public/HallNewsDetail.do?no=1245309819389&hl=k
(外部サイトへのリンクです)

優待のご案内

神奈川県立近代美術館 鎌倉[建築家 坂倉準三展:モダニズムを生きるー人間、都市、空間]の有料観覧券の半券をお持ちいただくと優待料金でご入場いただけます。[一般と大高生のみ]
神奈川県立近代美術館 公式サイト
http://www.moma.pref.kanagawa.jp/ (外部サイトへのリンクです)
終了いたしました

【バスツアー「建築家 坂倉準三のモダニズム作品を巡る」】

9月4日(金)要申込・先着順40名
講師:萬代 恭博(坂倉建築研究所執行役員)、北村紀史(魁綜合設計事務所)
※参加費、申込方法など詳細は下記へお問い合わせください。
催行:株式会社 トラベルプラン
TEL:03-3561-5050
公式サイト:http://www.travelplan.co.jp/ (外部のサイトリンクです。)

 



坂倉準三とシャルロット・ペリアン/
1954-1955年頃

【略歴】
1901年岐阜県羽島市生まれ。1927年東京帝国大学文学部美学美術史学科を卒業。1929年渡仏、2年後からル・コルビュジエのアトリエで働く。1937年パリ万国博覧会日本館でグランプリを受賞。1939年に帰国、翌年坂倉準三建築研究所を設立。モダニズムの精髄を伝える数々の実作により日本の現代建築の発展に大きく貢献。1956年、1961年、1967年、1968年に日本建築学会賞受賞。1964年に日本建築家協会会長に就任。代表作に神奈川県立近代美術館[1951]、羽島市庁舎[1959]、新宿駅西口広場・地下駐車場[1966]など。1969年68歳で逝去。

li邸/東京/テラスと大扉/1941年/©GAphotographers 撮影:二川幸夫

li邸/
東京/テラスと大扉/1941年/
©GAphotographers 撮影:二川幸夫

Ok邸(現 岡本太郎記念館)/東京/らせん階段/1954/撮影:吉村行雄 2009年

Ok邸(現 岡本太郎記念館)/
東京/らせん階段/1954/
撮影:吉村行雄 2009年

≪旧朝吹山荘(睡鳩荘)≫ 1931(昭和6)年 撮影:増田彰久

西田幾太郎博士記念歌碑/
鎌倉/1951年/
撮影:北村紀史 2009年

≪旧朝吹山荘(睡鳩荘)≫ 1931(昭和6)年 撮影:増田彰久

食堂椅子/
1951年頃/東京日仏学院蔵/
撮影:瀬脇 武(Echelle-1)2009年


li邸立面図/1940年

li邸立面図/1940年

第12回ミラノ・トリエンナーレ日本室/展示会場/1960年

第12回ミラノ・トリエンナーレ日本室/
展示会場/1960年

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