住まいのあかりコンクール「Residential Lighting Awards 2006」受賞者決定

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ニュースリリース2007年

2007年3月27日

住宅照明の新しい可能性を追求する住まいのあかりコンクール
『Residential Lighting Awards 2006』受賞者決定

 松下電工株式会社は当社が主催する、住宅照明の新しい可能性を追求する住まいのあかりコンクール『Residential Lighting Awards(レジデンシャルライティングアワード)2006』の受賞者を決定しました。3月27日(火)14:30に当社ホームページにて受賞者と受賞作品を発表し、3月28日(水)13:15より松下電工東京本社ビル(汐留 5Fホール)にて授賞式を行います。
 このコンクールは、住宅照明の可能性を追求するために、住まいに採用された照明プランを広く一般から募集し、審査してグランプリを決めるもの。当社が主催で2004年から開始し、今回で3回目を迎えます。
 本年度の応募総数は483件。今回も、住宅分野の第一線で活躍する著名な建築家やコーディネーターなどを審査員に迎え、実用性をベースに、新規性や建築・インテリアとの調和、演出面、省エネ性などを審査対象に、厳正なる審査が行われました。

■ 最優秀賞(1名)
 『Kaleidoscope(カレイドスコープ)』(京都府)
 澤村昌彦(サワムラマサヒコ)[澤村昌彦建築設計事務所(京都府)]
最優秀賞カレイドスコープ
最優秀賞カレイドスコープ
最優秀賞カレイドスコープ
 審査の結果、栄えある最優秀賞を受賞したのは、澤村昌彦(サワムラマサヒコ)さん(澤村昌彦建築設計事務所)の『Kaleidoscope(カレイドスコープ)』。この作品は住まいのあかり価値向上という観点のもと、自然光と照明の調和を巧みに構成し、内と外・昼と夜・住まい手と作り手という2者のバランスに優れている点が審査員の高い評価を得ました。

<総評>
応募作品全体としては安定した作品が多く、アワードとしてのレベル・価値が年々向上しているのが見受けられた一方で、もう少しとがった作品があっても良かったという声も聞かれた。最優秀賞に関しては、最後まで審査員の中で意見が割れたが、昼間の風景と夜の風景、特に、その際の外光の取り入れ方・自然光との調和に優れた作品であるという点が高い評価につながった。照明自体の使い方では、他作品にも優れたものがあったが、結局それらを含めた全体としてのバランスにおいて秀逸であるという意見もあり、総合的な面で最優秀賞にふさわしい作品であると判断した。
(本審査会でのコメントより一部抜粋・要約)
■ インテリアコーディネイト賞(2名)
栗東の家 田中 様邸
パナホーム エルソラーナ トライ 戸田公園展示場
『栗東(リットウ)の家 田中 様邸』(滋賀県)
金山大(カナヤマダイ)
小泉宙生(コイズミミチオ)
[株式会社スウィング(大阪府)]
『パナホーム エルソラーナ トライ 戸田公園展示場』(埼玉県)
石川克友(イシカワカツトモ)
[パナホーム株式会社埼玉支社(埼玉県)]
■ Home Archi(ホームアーキ)賞 (2名)
71ply
高の原の家
『71ply(プライ)』(滋賀県)
細田(ホソダ)みぎわ
[Migiwa Hosoda Archi-Studio(大阪府)]
『高の原の家(タカノハラノイエ)』(京都府)
田頭健司(タガシラケンジ)
[田頭健司建築研究所(大阪府)]
■ リフォーム・リニューアル賞 (1名)
re・novationre
『re・novation(リ・ノベイション)』(奈良県)
疋田(ヒキタ)さつき
[坂本昭・設計工房 CASA(奈良県)]
■ エクステリア賞(新設)(1名)
赤坂の家 -都市のあかり-
『赤坂の家 -都市のあかり-』(東京都)
井川博英(イカワヒロヒデ)
[清水建設株式会社(東京都)]
清孝英(セイタカヒデ)・中川佐保子(ナカガワサホコ)
[アトリエエスタス建築設計事務所(東京都)]
■ 審査員特別賞 (2名)
波乗長屋
一乗庵
『波乗長屋(ナミノリナガヤ)』(千葉県)
島原健(シマバラケン)
[ア・ポイント デザイン(埼玉県)]
『一乗庵(イチジョウアン)』(大阪府)
難波守(ナンバマモル)
[積水ハウス株式会社(大阪府)]
<ご参考>
■ 『Residential Lighting Awards 2006』の概要
狙い  :  照明設計に対する意識の向上を図るとともに、より満足してもらえる照明空間を実現するための手法として、広く社会に対し啓発を行う。
     
募集期間
2006年9月1日〜2007年1月10日
     
対象作品の完成時期および建設状況:
   
(1) 2006年1月1日〜2006年12月25日の期間中に日本国内で完成し、審査時に竣工時期などを明記できるもの。
(2) 新築(新設)及びリニューアル(増改築)とも可
※ただし、対象空間に当社照明器具をご採用頂いている件名
     
応募資格
応募作品に責任のある立場で関与した施主、プランナー、設計者、デザイナー、インテリアコーディネーター、施工・工事店スタッフなど
(応募者の国籍は問いません)
     
審査基準
・照明に対する新しい試み    ・照明と建築やインテリアとの調和
・照明演出の手法    ・省エネに対する取り組み
・メンテナンスやリニューアルを考えた実用性
     
審査時期
1次審査 :2007年2月1・2日
本審査 :2007年2月20日
     
審査結果
最優秀賞    1名    インテリアコーディネイト賞    2名
Home Archi(ホームアーキ)賞    2名    リフォーム・リニューアル賞    1名
エクステリア賞(新設)    1名    審査員特別賞    2名
地区特別賞(主催者推薦)    数名        
     
審査員(敬称略):
    丸谷 博男/建築家
小泉 誠 /リビングデザイナー
林 柳江/インテリアコーディネイター
村上 英子/インテリアコーディネイター
近田 玲子/照明デザイナー
(主催者代表) 松下電工株式会社 照明事業本部 専務取締役 柚山光治/1名
     
発表方法
専門雑誌・当社ホームページ 他
以上
■ お問い合わせ先
松下電工株式会社 電材マーケティング本部「レジデンシャルライティングアワード事務局
フリーダイヤル 0120−308−112 受付時間 9時〜17時(土・日・盆・年末年始・GW除く)
ホームページ http://biz.national.jp/Ebox/RLA2006/