業界最高の明るさを実現した『MFORCE−H』シリーズ 2008年4月投入 白熱灯器具100形相当の明るさ 全般照明利用も可能

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ニュースリリース2007年

2007年12月20日

業界最高*1の明るさを実現した『MFORCE−H』シリーズ
2008年4月投入
白熱灯器具100形相当の明るさ 全般照明利用も可能

商品写真

 松下電工株式会社は、LED照明器具で業界最高*1の明るさ“白熱灯器具100形”に相当する『MFORCE−H』シリーズを2008年4月から投入します。明るさが白熱灯器具100形相当になったことで、オフィスや施設の通路または共用部などの“全般照明”としての使用が可能になりました。
 また、LED照明の課題である明るさと長寿命の両立もクリアし、10年間使用してもランプメンテナンスは不要です。(1日約12時間〜16時間で年間4,000時間点灯計算)
 品種はシーリングライト、ダウンライトの2タイプ計8品番。2008年2月発売の業界最高*1総合効率57lm/Wで白熱灯器具40形相当の明るさを確保する「高効率型LEDダウンライト」とともに、LED光源による全般照明分野の新領域を開拓します。

商品名 MFORCE-H
700クラスLEDシーリングライト
MFORCE-H
600クラスLEDダウンライト
サイズ(mm) 幅Φ165・器具高さ30 埋込穴Φ75・埋込高さ72
LED 高出力LED8灯
消費電力 17.5W
配光・光色 広角/拡散タイプ・白色/電球色タイプ
発売予定 2008年4月
販売目標 12,000台/年 (2008年度)
■ 主な特長
(1) 業界最高*1“白熱灯器具100形”相当の明るさを17.5Wの小電力で実現
(2) 40,000時間の長寿命により、約10年間ランプメンテナンス不要
(3) ダウンライト/シーリングライト、広角/拡散、白色/電球色タイプと豊富な品揃えで調光も可能

*1 当社調べ 2007年12月現在

■ 開発背景
 LEDは、省エネ・省資源・クリーン(水銀レス)などの特長から、環境への負荷を大幅に低減することが可能な新しい照明光源です。当社では、次世代光源としてLEDの可能性に着目し、1990年代初頭から業界でいち早く研究を進めてきました。昨年10月には、白熱灯器具60形相当のLED照明器具を発売。店舗などを中心に「コンパクト性」や「省エネ性」が評価されています。
 2008年4月に投入する白熱灯器具100形相当まで明るい『MFORCE−H』は、1灯あたりで年間約77%の電気代と69kgのCO2排出量の削減*2を達成。主に通路、共用部など平均床面照度300lx程度が必要な“中照度”空間の設置に適した照明です。平均床面照度150lx程度が必要な洗面所・トイレなど“低照度”空間に適した2008年2月発売の 『高効率型LEDダウンライト』と併せ、全般照明用途におけるLED照明利用の開拓に努めます。

 当社照明事業本部では『あかりのエコアイディア』を標榜し、様々な独自技術による環境配慮型照明器具の開発・提案・販売を加速しています。2010年度には、国内で販売する照明器具のCO2排出量を年間で約50万トン削減することを目標としています。

*2 係数0.39(kg−CO2/kwh)環境省採用数値 使用時間3,000Hで算出

■ 特長
(1) 業界最高*1“白熱灯器具100形”相当の明るさを17.5Wの小電力で実現
  高出力蛍光体の採用により、従来MFORCE搭載器具の約1.5倍の明るさを同じスペック(消費電力、寿命、大きさ)で実現しました。明るさが白熱灯器具100形相当になったことで、オフィスや施設の通路、共用部など床面平均照度が300lx必要な“中照度”空間において“全般照明”としての使用が可能になりました。
また、器具本体価格にランプ交換費用や消費電力料金も含めた経済計算上、9〜10年でイニシャルコストの安い白熱灯器具と比較して、ほぼ同等のコストとなります。
   
  【白熱灯器具100形110Vとの比較】
  白熱灯器具100形110Vとの比較の表
比較条件:4m×2.5m天井高さ3mの共用空間に配置した場合
   
(2) 40,000時間の長寿命により、約10年間ランプメンテナンス不要
  高出力蛍光体の採用により、明るさアップと40,000時間の長寿命の確保に成功。ランプメンテナンスが困難な場所や、突然の不点灯に困る場所などに最適です。
   
(3) ダウンライト/シーリングライト、広角/拡散、白色/電球色タイプと豊富な品揃えで調光も可能
  用途や場所に合わせて選べる豊富なラインアップ(ダウンライト:拡散/広角タイプ 白色/電球色タイプ4品番、シーリングライト:拡散/広角タイプ 白色/電球色タイプ4品番)を用意しました。それぞれ5%〜100%の連続調光も可能です。
リニューアル時には、「リニューアルプレート」を使用すれば、既存の白熱灯器具の埋込穴を利用して設置できます。(リニューアルプレート:Φ100、Φ125、Φ150)  
   
  <JIS照度基準>
●オフィス
(JIS Z9110-1979「照度基準」付表2)
  JIS照度基準の表  画像を拡大→

※ 赤網掛部分は今回のMFORCE−Hの登場により、新たに提案可能になった場所
※ 青網掛部分は「高効率型LEDダウンライト」により、省エネ提案が可能になる場所
  (浴室は除く)

以上
■ お問い合わせ先
松下電工株式会社 照明事業本部 LED・特品・新市場開発センター LED事業推進部
TEL 06-6908-1131(大代表)
照明・電気設備のEboxサイト http://biz.national.jp/Ebox/
LED照明器具エバーレッズシリーズサイト http://biz.national.jp/Ebox/everleds/index.html