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パナソニック電工株式会社は、テレビの薄型化に貢献する、業界最低背9.3 mm※2を実現したパワーリレー「LK−Fリレー」を2009年1月1日から発売します。
従来比40%※3の低背サイズにて、低消費電力250mW、静音化、TV規格※4のTV−5、TV−8対応を実現。主な想定市場は薄型テレビ用の電源ですが、その他機器の薄型化が必要な市場の要望にお応えします。
製品名 |
LK-Fリレー |
サイズ |
L26.1×W26.3×H9.3mm(スタンドオフ含まず) |
主な用途 |
薄型テレビ用電源 その他、薄型化を要望される機器 |
接点構成/定格制御容量 |
1a/5A、8A 250V AC |
消費電力 |
250mW |
発売日 |
2009年1月1日 |
希望小売価格 |
オープン |
販売目標 |
2011年度 30万個/月 |
| (1) | 業界最低背9.3mm、低消費電力250mWを実現 |
| (2) | TV規格TV−5、TV−8に対応 |
| (3) | 従来品(LK−S)より約10dB軽減した静音タイプも品揃え |
テレビは年々薄型化の傾向にあります。例えばある機種では2007年に厚み(最厚部)80mmあったものが、2008年には40mm以下へ薄型化。今後は、一部の高級機種だけでなく、汎用機種においても薄型化が見込まれます。
電源部のリレーに対するニーズは、TV規格(TV−5、TV−8規格)の取得、低消費電力、動作音の低減など様々。また、テレビ市場以外でもデザイン重視による低背化、省エネ化により、機器の薄型化が進んでいます。このような背景より、機器の薄型化に対応するパワーリレーの需要が生まれました。
当社では市場の要望に応え、TV−5、TV−8規格を取得、静音タイプをラインナップし、消費電力250mWと低消費を実現したパワーリレー「LK−Fリレー」を開発。環境にも配慮し、RoHS対応済です。3年後に月間30万個の販売を目指し、2009年1月1日より発売します。
| (1) | 業界最低背9.3mm、低消費電力250mWを実現 L26.1×W26.3×H9.3mm(スタンドオフ高さ0.7mm含まず)の薄型サイズ。 機器の薄型化に貢献します。また、250mWと低消費電力を実現。 |
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| (2) | TV規格TV−5/TV−8に対応 |
| (3) | 静音タイプもラインアップ 従来品LK−Sリレーよりも約10dBの音圧低減。 |
| ◆パワーリレーとは リレーはメカニカルリレー(機械式)と半導体リレーに分かれます。メカニカルリレーは2A以下の信号を制御する信号用リレーと大きな電流(2A超)を制御するパワーリレーとに分けることができます。 |
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◆リレーの位置づけ
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| 仕様 | 項目 | 性能概要 |
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TV-5タイプ |
TV-8タイプ |
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| 接点仕様 | 接点構成 | 1a |
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| 接触抵抗(初期) | 100mΩ以下(DC6V 1A電圧降下法にて) |
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| 操作電圧 | 感動電圧:80%以下、開放電圧:10%以上(初期、at20℃) |
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| コイル定格電圧※1 | 5V,9V,12V,24V DC |
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| 定格 | 定格制御容量(抵抗負荷) | 5A 250V AC |
8A 250V AC |
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| 接点最大許容電流 | 5A(AC) |
8A(AC) |
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| 定格消費電力 | 250mW |
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| 電気的性能 | 絶縁抵抗(初期) | 1,000MΩ以上(DC500V絶縁抵抗計にて) |
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| 耐電圧 (初期) |
接点間 | AC1,000V 1分間(検知電流:10mA) |
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| 接点ーコイル間 | AC4,000V 1分間(検知電流:10mA) |
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| 耐サージ電圧※2 | 接点ーコイル間 | 10,000V(初期) |
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| 寿命 | 機械的寿命 | 100万回以上(開閉頻度180回/分) |
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| 電気的寿命(定格制御容量にて) | 10万回以上 (開閉頻度20回/分) |
5万回以上 (開閉頻度20回/分) |
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| 使用条件 | 使用周囲、輸送、保管条件※3 | 温度:-40℃〜+70℃、湿度:5〜85%RH (ただし、氷結、結露しないこと) |
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